パート・アルバイトは電話で申し込む方が高確率で面接にこぎつける!

パート・アルバイトの応募を電話で申し込むのって緊張しますよね。

最近の求人サイトでは、webからいつでも申し込めるし自分で企業に電話をする緊張が無いという点ではとても魅力がありますよね。

でも、実際にwebから申し込んでいつまでも企業からの連絡を待っているのって辛くありませんか?

実際にはすぐにでも面接してもらって早く仕事がしたいという気持ちが一番だと思います。

そこで、私が実際にwebから申し込むのと、直接電話で申し込むのとではどちらが高確率で面接までこぎつけるのかについて調査してみましたのでぜひ参考にあなたの就職活動に役立ててみてください!

 

求人サイトからの申し込みは24時間いつでも申し込む事ができます。

自分で電話するのはドキドキするし、担当の人がいなかったらどうしようとか、上手く喋れなかったらどうしようとか思うとよけいにweb申し込みに頼りがちになると思います。

 

Webから申し込むと大抵は、申し込んだ後に求人サイトから「あなたの応募が完了しました。企業からの連絡をお待ちください。」というメールが送られてきます。

そして、あなたは企業からの連絡を待つわけですがこれがスムーズに返答が帰ってくることは意外に少ないです。

 

返事が返ってこない理由として考えられるのは、webからこちら側の詳細が少なく、性別・住所・年齢だけで申し込める場合には企業側も判断材料が少ないのと年齢だけではじかれてしまうとか性別だけではじかれてしまい面接までもこぎつけないことがあります。

 

企業側も初めから断るような人材に時間を取ることももったいないですし、ただ理由として『採用枠が埋まってしまいました』とメールをすれば終わりなので簡単です。

 

でも、実際に年齢や性別だけでその人の素質や可能性なんて見抜くことはできません。

電話で直接申し込む事によってある程度どんな人物なのか伝えられることは可能です。

 

私の実体験ではweb申し込みで、まったく返事がなかった企業はいくつかあります。

逆を言えば、不採用の返事すらない企業は考えた方が良いですが。

 

できるなら、自分で直接企業に電話で申し込んだ方が高確率で面接にこぎつけると思いますがどうしてもきんちゅするという場合は最初はwebで申し込んでみても良いと思います。

 

しかし企業からの返事が2日なければ直接電話をしてみるべきだと思います。

自分で電話をしてみると、その会社の人の声が直接聞けるわけですからどんな話し方なのかでなんとなく社風が予想出来たりします。

丁寧な話し方の人だったらそれだけで不安材料は一気に軽減されるので思い切って電話をしてみるのは自分にとっても選択肢材料の一つになります。

 

すごい感じの悪い対応だったらその時点ですぐ次の会社を探せばよいだけなのですから。

 

私も実際に踏ん切りがつかずに、webで申し込み返事が無いので2日後に直接電話をかけて見事、面接に至りました。

 

皆さんもぜひ勇気を出して自分で電話をする勇気を持ってください!

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